おかもと行政書士事務所

終活・遺言書の作成はお任せください。多様なご提案が可能です。

遺言書とは、生きているうちに財産の処分方法など自分の意思を死後実現するための文書です。
「遺言書は、一部のお金持ちが準備するもの」と思っていませんか？財産の多寡にかかわらず、遺言書がないと相続人間で遺産分割の話し合いをしなければならず、話し合いがうまくまとまらず揉めるケースが年々増えています。超高齢社会である日本において、ご自身の死後、遺産をめぐり残された家族や親族に起こる相続争いを未然に防ぐためにも、そしてご自身の意思を遺すためにも遺言書を作ってみませんか。

平日21時までの営業！土日祝日もご相談受付

ご自身のお仕事が終わり、帰り際に寄ろうと思っても、お店や事務所などが営業終了していた経験はございませんか？
当事務所は夜21時まで営業しているため、お仕事帰りのご相談も可能です。
また営業時間外や土日祝日も事前にご連絡いただければ、お客様のご都合の良い時間に合わせて柔軟に対応いたします。
千葉県松戸市に限らず、柏市・流山市・我孫子市・野田市・市川市・船橋市・浦安市・埼玉県三郷市・東京都江戸川区・葛飾区・荒川区・江東区・墨田区など都内23区も出張可能です。ぜひお気軽にご連絡ください。
※ご希望のお客様にはオンライン相談も対応させていただきます！

大手行政書士法人での経験

都内大手行政書士法人にて民泊業務を担当し、ユニコーン企業ともいわれた世界大手民泊プラットフォームとともに日本各地へ民泊新法（住宅宿泊事業法）セミナーを開催し講師としての実力があります。
また渋谷・原宿にて無料相談会も実施して、合計約2,000人近い民泊事業者と接し、手続きにおける質問や法施行による悩みを相談され解決してきました。各自治体によって必要書類や営業できる日数が異なっていましたが、日本全国対応をしていたため、すべての自治体をリサーチ。
おかもと行政書士事務所では、千葉県、東京都、神奈川県、埼玉県、茨城県と関東地域を基本としていますが、それ以外の地域からのご相談も承ります。