京都府 71歳男性

2023年5月掲載
相続発生
2022年
発生から着手まで
3ヶ月
相続発生から完了まで
6ヶ月
財産総額
2500万円~5000万円未満

負債総額
100万円~500万円未満

借入金

家族構成
年齢(性別)被相続人との関係
被相続人92歳(女性)本人
相続人171歳(男性)子(投稿者)
相続人268歳(女性)
相続人367歳(女性)
相続人464歳(女性)

相続については相続人の間でトラブルになることはなかった。

公正証書遺言書は作成しておけば相続人がもめることがなくなるし、銀行等の手続きや相続税の申告や土地や建物の登記の時に便利です。

相続全般について

相続手続きを行う中で大変だったこと、面倒だったこと

土地や建物を抵当にマンションを建てるため、お金を借りていたので、抵当権の破棄や登記手続きを全て税理士に頼むことなく自分でやったので、時間がかかってしまった。また、相続税の申告も税理士等に相談せず全て自分で行った。

事前にやっておけばよかったとこと、後悔したこと

父は公正証書遺言書を作成していたが、母は遺言書がなかったので相続関係図等の作成など法務局へ何度も行く必要がありました。自分の時はそうならないように、遺言書や出来れば公正証書遺言書を作ろうと思っています。

事前にやったこと、やっておいてよかったこと

特にない

相続税・生前贈与・相続放棄

相続税

相続税の申告はしたが今のところ相続税はかかっていない。

控除の利用

小規模宅地

節税対策

マンション

この体験談は参考になりましたか?

参考になったと思ったら
「参考になった」ボタンを押してください

体験談は投稿者の主観的なご意見・ご感想です。掲載している全ての体験談は相続プラススタッフの目視による審査をもって公開しておりますが、内容の真偽、正確性、有用性、及び非侵害性等を保証するものではありません。ご自身の責任のもと、あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。