兵庫県 64歳男性
2023年5月掲載- 相続発生
- 2017年
- 発生から着手まで
- 亡くなってから6ヵ月以内
- 相続発生から完了まで
- 6ヵ月くらい
- 財産総額
- 500万円～1000万円未満
現金・預貯金
- 負債総額
- 負債を相続していない
- 家族構成
年齢（性別） 被相続人との関係 被相続人 80歳（男性） 本人 相続人1 57歳（男性） 養子（投稿者） 相続人2 32歳（男性） 亡長女の長男 相続人3 29歳（女性） 亡長女の長女 相続人4 27歳（女性） 亡長女の次女 相続人5 53歳（女性） 次女
財産の相続は、専門家に相談しておく。
やはり、被相続人が生前中に、弁護士などの専門家に相談し、財産目録を作成したり、遺言執行人を指定しておくことが良いと思う。
相続全般について
相続手続きを行う中で大変だったこと、面倒だったこと
被相続人が、生前に、弁護士に相談して、すでに遺言書が公正証書として作成されており、死後、その弁護士が相続の諸手続きをすすめてくれたので、スムーズに相続手続きが行われたので、面倒だと思うことはなかった。
事前にやっておけばよかったとこと、後悔したこと
被相続人が、生前に、弁護士に相談しておいて、財産目録を作成し、遺言書も弁護士を通じて公正証書として作成しておいたので、財産の相続は被相続人の死後、スムーズに行われたので、特に後悔したことはなかった。強いて言えば、財産の相続以外の意思が残されていなかったので、その辺りも残しておいてほしかった。
事前にやったこと、やっておいてよかったこと
被相続人が、弁護士に相談して、遺言書を公正証書として遺してくれておいてくれて良かったと思う。
相続税・生前贈与・相続放棄
相続税
200万円くらい
専門家の利用
弁護士
依頼内容
財産目録の作成。遺言書の作成。遺言執行人の指定。
満足度
非常に満足
費用
よくわからない。
不満だったこと
特にありません。
良かったこと
法律に基づいて適正に処理されたので良かった。
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