東京都 51歳男性
2025年1月掲載- 相続発生
- 2024年
- 発生から着手まで
- 亡くなってすぐ
- 相続発生から完了まで
- 現在も継続中(2か月目)
- 財産総額
- 5000万円~1億円未満
現金・預貯金/自宅以外の不動産(駐車場・山・田んぼ・投資用マンションなど)/有価証券/保険
- 負債総額
- 負債を相続していない
- 家族構成
年齢(性別) 被相続人との関係 被相続人 84歳(男性) 本人 相続人1 54歳(男性) 長男 相続人2 51歳(男性) 次男(投稿者)
現在も進んでいるので、ひたすら面等で時間を要するもの
いつ亡くなるかわからず、財産があるとおぼしき親がいる場合は、相手を傷つけずにやんわりと終活の準備を着々と進める方がいい。死の兆候がある、可能性があるならばなおさら。
相続全般について
相続手続きを行う中で大変だったこと、面倒だったこと
銀行口座はスムーズだったが、証券会社が4社契約があり、生前に1社解約できたが、残りの手続が非常に面等だった。また、空き家となった実家の相続登記の準備が現在進行形で進行中。また、相続税の相談も現在行っており、大半の遺産の現金での数値化は終わったが、ここまでが非常に時間と手間がかかっていると同時に現在進行形で進行中。
事前にやっておけばよかったこと、後悔したこと
亡くなる間際まで遺産となるべきものを整理している途中だったので、もう少し早めに終活を始めるように促しておけばよかった
相続登記(不動産の名義変更)
相続登記をした不動産
自宅(戸建て)
不動産の所在地
茨城県
相続発生から登記の着手まで
1か月以内
登記の着手から完了まで
3か月
相続登記は専門家に依頼しましたか
専門家に依頼した
専門家に依頼した理由・決めて
登記自体は出来そうであったが、実家から離れた場所で仕事をしながら自治体に通う時間がなきことと、専門家に依頼したほうがよりスムーズに手続が完了できるとの判断から、また、手続の煩雑さをカネで買えるほどの遺産はあったから
専門家に依頼して良かった点・悪かった点
手続の煩雑さを回避しながら時間の短縮も出来たこと、とここまでが現在だが、まだ手続が完了していないのでなんとも言えないものの、今のところ支障はない。悪かった点は、金額が見えないため遺産をどれだけ使えばいいか不安になったことと、もう少し対策が出来たのではないかという不安が残ったこと
相続税・生前贈与・相続放棄
相続税
101万円~500万円
控除の利用
現在進行形で進行中のため、おそらく基礎控除のみと思われる
専門家の利用
司法書士
依頼内容
遺産分割書の作成
満足度
やや満足
費用
11万円~50万円
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