相続手続きを行う中で大変だったこと、面倒だったこと

生前の叔父に頼まれていたので、口座の手続きを忙しい中、あちこち回って手続きしたが、手続き後に相続人の1人にあたる叔父に、お金をとってないかものすごい疑われて調べられた。

悪い事は何もしていなかったので、調べて何もない事がわかった後に、手続きのお礼を言われた。

事前にやっておけばよかったとこと、後悔したこと

亡くなった叔父は生命保険の受取人を偽名で存在していない人の名前にしていた為、保険金はおりなかった。亡くなる前に名前の記入しなおしをしていて欲しかった。生前、口頭で遺産相続に関して相続人に話していたが、亡くなった後に、相続人の1人がしっかりと法的にもらう分はいただくと言って来て、叔父の言う通りにならなかった。生きてる間にしっかりと遺言書に記入して貰えば良かった。

事前にやったこと、やっておいてよかったこと

叔父から口座の事を聞いていたので、口座の特定はスムーズだった。

トラブルの内容

相続人の1人が、生前の叔父が言っていた額に不満があったらしく、お通屋の夜にちゃんと法的にもらえる分はもらうと言って来て、翌日に真珠の首飾りは形見でもらうと言って来たので、渡した。その後、口座の手続のための話をしたら、亡くなったばかりでそんな話するなんてと言って、色々と疑うようになって来た。今となっては、その人にもらえるだけ貰いたいと言う欲があったことがわかるが、当時は気付けずにストレスだった。お金のことでその人とその人の家族が豹変したのが驚きでした。今となっては付き合いはなくなりました。

トラブルをどう解決したか

言う通りにしました。とてもとてもめんどくさかったので。弁護士の人にも相談しましたが、その相続人の人が弁護士の方と何かを喋った後に、急に弁護士の方から対応を断られました。証書は、こちら側で探した司法書士の先生に作成してもらいました。

トラブル発生から解決まで

3か月

トラブルについて専門家に依頼しましたか

専門家に依頼した

専門家に依頼した理由・決めて

家庭裁判所に行こうかなと思いましたが、互いの住んでいる県が違う為、通うのも大変なので専門家を探しました。

専門家に依頼して良かった点・悪かった点

揉めていた相続人と何があって対応してきれなくなったのか不明のままなことが不満です。