岡山県 51歳男性
2025年2月掲載- 相続発生
- 2023年
- 発生から着手まで
- 亡くなってから180日
- 相続発生から完了まで
- 約半年
- 財産総額
- 1000万円~2500万円未満
現金・預貯金
- 負債総額
- 負債を相続していない
- 家族構成
年齢(性別) 被相続人との関係 被相続人 79歳(女性) 本人 相続人1 54歳(男性) 長男 相続人2 58歳(女性) 長女 相続人3 51歳(男性) 次男(投稿者)
お金の事になると、皆さん性格が変わります。何れ関係してくるので、相続は甘く見ないで下さい。
親が痴ほう性を患う前に、必ず遺書は作成しておいた方が良いです。生前に話し合っておけるなら、揉め事にならずに済むと思います。
相続全般について
相続手続きを行う中で大変だったこと、面倒だったこと
不動産と預貯金の分配を算出しおおよその配分を決めるのに時間がかかった。長女が老後の面倒を見たと主張し配分割合でもめた。
事前にやっておけばよかったこと、後悔したこと
母が痴ほう性を患って、数年は長女が面倒をみていたので、痴ほう性を患う前に遺書を遺していたら、揉め事にならずにすんだと思います。
相続税・生前贈与・相続放棄
相続税
101万円~500万円
相続トラブル
トラブルの内容
金に目敏い長女の分配主張
トラブルをどう解決したか
弁護士に依頼して大金をかけてでも欲しいのかと諭した。
トラブル発生から解決まで
6か月
トラブルについて専門家に依頼しましたか
専門家に依頼していない
専門家に依頼しなかった理由
大まかな費用の相場を調べたら、結構な金額になったので話し合った。
専門家に依頼しなくて良かった点・悪かった点
結果的には納得のいく配分が出来て良かったです。他人様に費用を払ってまで、内輪揉めしたくない。
専門家に依頼しなくて大変だったこと
長女の説得
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