大阪府 45歳女性
2023年5月掲載- 相続発生
- 2022年
- 発生から着手まで
- 亡くなって1か月ごろが過ぎてから、相続について着手し始めた
- 相続発生から完了まで
- 4か月ぐらい
- 財産総額
- 100万円~500万円未満
自宅(住居・土地)
- 負債総額
- 負債を相続していない
なし
- 家族構成
年齢(性別) 被相続人との関係 被相続人 81歳(男性) 本人 相続人1 76歳(女性) 配偶者 相続人2 45歳(女性) 長女(投稿者)
自分たちはまだまだ…と思わず、先の話をしっかりと話しあっておけば自分も故人も後悔しないと思います。
「終活」の話しは子どもからは言いにくいので、親の方から話題をふってほしいです。
遺言書まではいかなくても、今はエンディングノートなども出回っているので
それを活用していけばよいと思います。
相続全般について
相続手続きを行う中で大変だったこと、面倒だったこと
自宅や土地の名義変更をするとき、亡くなった父親の戸籍謄本を準備していたですが、原戸籍が必要とのことでした。
出生からさかのぼるので、遠く離れた父親の出生地の役場から取り寄せてもらうのが大変面倒でした。
事前にやっておけばよかったとこと、後悔したこと
闘病生活を長くおくっていたので、父親からだいたいの希望を聞いておりました。
葬儀の希望や連絡してほしい人たちも事前に聞いていたので、思ったよりスムーズにいけたと思います。金銭の管理も母親がしっかりしていたので、問題なかったです。
事前にやったこと、やっておいてよかったこと
葬儀や参列して欲しい人の希望を聞いていたので
本人の思うような葬儀が出来たとおもいます。
相続税・生前贈与・相続放棄
相続税
0円
専門家の利用
司法書士
費用
15万
不満だったこと
不満なし
良かったこと
変更がスムーズに進んだ
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