大分県 71歳男性

2023年5月掲載
相続発生
2020年
発生から着手まで
葬儀から3ヶ月以内
相続発生から完了まで
3ヶ月くらい
財産総額
財産を相続していない

負債総額
負債を相続していない

家族構成
年齢(性別)被相続人との関係
被相続人86歳(女性)本人
相続人167歳(男性)長男(投稿者)
相続人265歳(男性)次男

トラブったがその後1人生活者の自分が大病になり、弟夫婦が面倒を全て見てくれ、今では感謝しています。

遺言状があれば、遺留分減殺請求を行使するか、その家族の色々な都合理由がケースバイケースを考慮して、色々難しいと思います。

相続全般について

相続手続きを行う中で大変だったこと、面倒だったこと

遺言状があったので全て次男夫婦に任せたので、特別大変なこともなく、裁判所の呼び出しで、承認しました。相続手続きははじめてだったが、通夜の日に遺言状があることを打ち明けられたが、通夜の日だったので、常識のない奴と思い、気分の悪さをもろに伝え、悪い雰囲気が葬儀の日まで続いた覚えがある。

事前にやっておけばよかったとこと、後悔したこと

事前にではないが、遺留分減殺請求ぐらいは知識として持ってはいたが、かなり考慮して敢えてしなかった。理由は両親の介護を同居していた弟夫婦がしていて、母親が亡くなってもまだ父親の介護がいつまでも続くと思い、敢えてしなかった。感謝もされず、気分はよくなかったが、二人の介護期間も長かったので、自分なりに折り合いをつけたつもりです。

相続に関してトラブルになったこと、揉めたこと

長く介護をしてくれたことは、事実なので、素直に感謝した。

事前にやったこと、やっておいてよかったこと

事前には何もしてない。

相続税・生前贈与・相続放棄

相続税

0円

相続放棄

次男夫婦に任せた介護を鑑みて、相続放棄をした。

この体験談は参考になりましたか?

参考になったと思ったら
「参考になった」ボタンを押してください

体験談は投稿者の主観的なご意見・ご感想です。掲載している全ての体験談は相続プラススタッフの目視による審査をもって公開しておりますが、内容の真偽、正確性、有用性、及び非侵害性等を保証するものではありません。ご自身の責任のもと、あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。