岐阜県 57歳男性
2023年4月掲載- 相続発生
- 2022年
- 発生から着手まで
- 亡くなってから3年後
- 相続発生から完了まで
- 2ヶ月ぐらい
- 財産総額
- 財産を相続していない
- 家族構成
年齢(性別) 被相続人との関係 被相続人 83歳(女性) 本人 相続人1 61歳(男性) 長男 相続人2 57歳(男性) 次男(投稿者)
兄と疎遠だったので相続について話し合う機会がなかなか持てなかった
生きている間にどこに何があるのかを聞き出しておかないと何から始めていいのかさっぱり分からなくできれば遺言書や生前贈与をやっておいた方が無難だと思います。
相続全般について
相続手続きを行う中で大変だったこと、面倒だったこと
たばこ小売業の商売をしていたため引継ぎなどの手続きや、銀行口座の手続きやクレジットカードの手続きなど面倒なことは全て兄に任せ、自分は何度も市役所に行って印鑑登録をして印鑑証明を作成し戸籍謄本を取り寄せたこと。
事前にやっておけばよかったとこと、後悔したこと
父親が死んでから母親がすべて管理していたので不動産関係や生命保険関係通帳など兄も自分も全く把握しておらず聞こうと思った時には母親は認知症になってしまい自分のことすらよく分からない状態でなくなってしまったのでもっと若いうちに母親から色々聞いておくべきだった。
事前にやったこと、やっておいてよかったこと
事前には何もしていない
相続税・生前贈与・相続放棄
相続税
お答えすることはできません
相続放棄
兄と疎遠だったので放棄した
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